代表　是石恭兵

中学生の時に極真会館空手に入門。中学卒業後、空手の内弟子として修行。18歳からキックボクシングの試合にも出場。 21歳で大検合格し、大学卒業後、ディップ株式会社に新卒で入社。 29歳で退職し、キックボクシングジム事業で起業。 「私が人生を懸けて挑戦してきたキックボクシングの楽しさ、フィットネスとしての有効性を多くの方に知ってほしいです。会員数や店舗数には一切こだわっていません、日本一最高のジムにするために日々邁進します。」

副代表　中島雄平

正道会館マスターズ日本一位
プロキックボクサーとしても活躍。
理学療法士としての資格、実績もあるので治すという事に関してもプロフェッショナル。